ヴィッツがヤリスに改名する理由や販売時期と価格は?9年振りのフルモデルチェンジで大幅に刷新



トヨタ自動車は10月16日、日本では「ヴィッツ」として販売していた車を改名し『ヤリス』として発売することを発表しました。

今回の全面改良で海外で使っている車名に統一される『ヤリス』は、燃費性能を向上させたほか、先進安全機能を充実。

高度な駐車支援機能も搭載し、「新世代の小型車」としてホンダのフィットや日産のノートなどの競合車との真っ向勝負に挑みます。

ヴィッツがヤリスに改名する理由は?

これまで日本でなじみのある「ヴィッツ」という車名を「ヤリス」に変えたのはなぜか。新型ヤリスの開発責任者を務める末沢泰謙チーフエンジニアは「社内には葛藤もあったが、お客様の常識を覆したものを提供していくとの思いが勝った。初代ヴィッツからすれば4代目、20年の節目になり、新しい車名で新しいスタートを切ろうと考えた」と語る。

出典:東洋経済ONLINE

「ネッツの歴史はヴィッツの歴史と重なるだけに、車名の変更と併売化は複雑な思いだ」と関東のネッツ系販売会社の社長は語る。20年の歴史を誇るヴィッツの累計販売台数は約222万台。全国のネッツ店にはヴィッツの分厚い顧客基盤があるが、今後はトヨタ店やトヨペット店、カローラ店とも競合することになる。

出典:東洋経済ONLINE

社内では葛藤もあったという「ヴィッツ」から『ヤリス』への改名。

それでも踏み切った理由は、初代ヴィッツから20年の節目となるため欧州で使われているヤリスに変更し、新しいスタートを切るという思いがあったからだそうです。


トヨタの豊田章男社長は「小さくアフォーダブル(手頃な価格)だが、所有して誇らしい。そんな車に近づいている。」と語っています。

内装も洗練された印象となっており、特にメーターは個性的なデザインとなっています。

出典:東洋経済ONLINE

販売時期と価格は?

燃費性能や価格などは、12月に改めて発表する予定だが、トヨタの吉田守孝副社長は、「燃費は間違いなく、世界トップレベルだ」と強調した。

出典:産経新聞

『ヤリス』の販売時期は2020年2月中旬を予定しているということです。

販売価格は現在のところ発表されていませんが、トヨタによると12月に発表するとのこと。

同時に燃費性能についても発表されるそうですが、世界トップレベルの燃費とアピールしているため、もしそうであればかなり人気の高い車になりそうですね。

ヤリス公開時の様子や内装などの動画

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