以前より話題となっていたNetflixのオリジナルドラマ「THE WITCHER(ウィッチャー)」のキーアートが公開されました。
こちらに背を向け、海を見つめるゲラルト。
後ろ姿も原作の雰囲気がしっかり再現されておりクオリティは期待できそう。
ゲラルト役のヘンリー・カヴィルにより、5月31日に「ウィッチャー」シーズン1の撮影が終了したことがInstagramにて明らかになりました。
全8話となることが発表されているドラマ版「ウィッチャー」ですが、シーズン1の撮影が終了、ということはシーズン2、シーズン3もあるのでしょうか?
「ウィッチャー」シリーズは非常にスケールの大きい作品なので、当初から8話で足りるのか?という声がありましたがシーズンが長く続くならしっかり物語を楽しめるかもしれませんね。
シーズン1では物語のどこまでを区切りとするのかも気になるところです。
そして、Netflixのオリジナルドラマはほとんどが日本語吹替も用意されているため、「ウィッチャー」も日本語吹替のキャストがどうなるのか話題になっています。
ゲーム版の声優と同じなのか?それとも全く違う声になるのか?
今回はそのあたりを中心に調査してみました。
Netflixのウィッチャーではゲラルトの日本語吹替は誰になる?ゲーム版と同じ山路和弘?
Netflix版「ウィッチャー」のゲラルトの声優ですが、ゲーム版で担当されていた山路和弘さんになるのでしょうか?
調べてみたところ、今の段階では日本語版の声優は発表されておらず、わかりませんでした。
しかし、山路さんは映画の吹き替えも多数担当された実績があるため、Netflix版「ウィッチャー」でもゲラルトの声を担当される可能性は十分あると思います。
こちらは情報が公開され次第、追記したいと思います。
ウィッチャーの配信はいつから?
気になる配信時期ですが、2019年の後半、年末頃になるとのこと。
発表当初は2020年以降と言われていましたが、昨年末頃から2019年に配信予定と早まっていましたが予定通り撮影が終わったようですね。
Netflixのドラマ版『ウィッチャー』は2019年後半に配信へ(IGN JAPAN)
配信開始まであと数ヵ月。
待ち遠しいです^ ^
Netflixではすでに日本語の専用ページも公開されており、マイリストにも追加できるようなので、気になる方は登録しておきましょう。

Netflixより