ミルメークって何?名古屋の給食に試験導入で話題に!採用されていなかった理由は「牛乳は白いまま飲むもの」という教育方針から

12月5日に放送された名古屋テレビの情報番組「ドデスカ!」で、大島食品工業の「ミルメーク」が、名古屋市の小学校で給食に試験導入されたと伝えられ、SNSなどで話題となっています。

全国ではすでに給食に導入されているところも多いようですが、名古屋以外の地域でも「初めて聞いた」という声も見られました。

ミルメークとは?

出典:大島食品工業株式会社

今回話題となっている「ミルメーク」は、牛乳に溶かすことで甘みとフルーツの風味などが加え飲みやすくするもので、全国47都道府県の小学校で給食に採用されています。

味もいくつかあり、コーヒーのほかにはココア、イチゴ、バナナ、メロン、キャラメル、抹茶きなこ、紅茶などがあります。


画像のような粉末タイプが有名ですが、今回名古屋で試験導入されたのは、より簡単に溶かすことができるという液体タイプの「イチゴ味」。

メルメークを初めて飲んだ名古屋の小学生たちは、「めっちゃおいしかった」「いつもと全然違っておいしかったです。『ザ・イチゴミルク』みたいな味」と感想を語っています。

名古屋の給食に採用されていなかった理由

「ミルメーク」を製造・販売している大島食品工業の本社は愛知県名古屋市。

名古屋にあるにもも関わらず、これまで名古屋市だけは学校の給食に採用されていませんでした。

その理由は「牛乳は白いまま飲むもの」という名古屋市の教育委員会の方針からだそうですが…正直ちょっと理解しにくい理由です。


名古屋市の小学校では昨年度、約645,000本にあたる量の牛乳が廃棄されたそうで、これをなんとかしようというのが理由のようです。

今後本格的に採用するかどうかは、今回の試験導入のあと、児童への意見を聞いたり、飲み残しの量などを集計し、その結果をもとに検討・判断する予定だということです。

名古屋市では「牛乳は白いまま飲むもの」という教育委員会の方針により、愛知県内の自治体で唯一、給食にミルメークを出していませんでした。

出典:Yahoo! ニュース

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