ミッドウェー沖で新たに発見された2隻目の空母は赤城か蒼龍?見つかった場所と画像や映像は?先日の加賀と同じ調査チーム



今月18日までに、太平洋戦争の転機「ミッドウェー海戦」で沈没した旧日本海軍の空母「加賀」とみられる船体の一部を発見した調査チームが新たに2隻目の船影を発見したことを明らかにしました。

20日までに発見された2隻目の空母は、同海戦で沈没した「赤城」か「蒼龍」とみられています。

新たに発見された空母は赤城か蒼龍?見つかった場所は?

「加賀」に続き、新たに見つかったのはミッドウェー海戦の指揮を執った南雲忠一中将が乗っていた「赤城」か、中型空母「蒼龍」とみられています。

2隻目の空母の船体が発見されたのは、米ハワイ州真珠湾の北西約2090キロに位置する、水深約5490メートルの海底。

まだ「赤城」か「蒼龍」のどちらかは特定作業中とのことです。


調査チームは、まだ所在が判明していない空母「飛龍」と重巡洋艦「三隈」についても引き続き探査を続けるとしています。


また、アメリカでは来月8日に同海戦を題材にした映画「ミッドウェー」が公開予定となっており、同海戦に対する注目が改めて高まる可能性があります。

北太平洋ハワイ諸島北西の環礁で、太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「加賀」とみられる船体を確認した米調査チームが20日までに、海底で2隻目の船影を発見した。担当者が共同通信の取材に明らかにした。同海戦で沈没した空母「赤城」か「蒼龍」とみて画像分析などで特定作業を進めている。

出典:livedoor NEWS

今回発見された空母の画像や映像は?

現在のところ報道では画像や映像などは公開されていませんでした。

現在、調査チームが高解像度ソナー画像の分析などを通じて特定作業を行っている最中ということです。

情報が公開され次第、追記していきたいと思います。

同海戦で沈没した空母「赤城」か「蒼龍」とみて画像分析などで特定作業を進めている。

出典:livedoor NEWS

発見したのはポール・アレン氏の調査チーム

今回、「加賀」に続き新たに空母を発見したのは、2015年に戦艦「武蔵」を発見したことでも知られる米マイクロソフトの共同創業者、ポール・アレン氏(故人)が設立した財団の調査チーム。

ポール・アレン氏の調査チームは、世界各地で沈没船の探査を続けているそうです。

ポール・アレン氏の調査チームは、これまでにも太平洋戦争で沈んだ艦船を相次いで発見。日本の艦船としては、戦艦「武蔵」「比叡」や重巡洋艦「摩耶」、戦艦「山城」「扶桑」とみられる残骸、駆逐艦「島風」などを発見している。

出典:livedoor NEWS

18日には「加賀」の船体の一部が見つかっていた

今月18日までには、旧日本海軍の空母「加賀」とみられる船体の一部が、ミッドウェー環礁の海底5400mで見つかっていました。

潜水艇が撮影した映像では、「加賀」に装備されていた20センチ砲や、いかり、鎖などが映されています。

こちらもポール・アレン氏が設立した財団の調査チームの調査によるものです。

みんなの反応は?