11月8日の発売日がいよいよ目前に迫っている小島秀夫監督の最新作『デス・ストランディング』。
「メタルギア」シリーズで世界中にその名が知られる小島監督が率いる開発スタジオ、コジマプロダクションの初作品でもあり、主演がノーマン・リーダスであることでも以前から注目を浴びていた作品です。
そんな『デス・ストランディング』ですが、11月7日に発売するファミ通のクロスレビューが40点満点であることでネットで話題となっています。
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— 林克彦@ファミ通 (@Famitsu_Hayashi) November 1, 2019
ファミ通で40点を獲得し逆に不安という声
デススト買うつもりだったけどファミ通40点って見た瞬間に物凄い迷ってきた…
— あいる (@illailire) November 6, 2019
デススト、ファミ通のレビュー40点で逆に不安になってくる
— ミスターKS/ROBO-JAGI (@Mr_KS) November 6, 2019
デススト、ファミ通のクロスレビューで40点満点とのこと
これは様子見ですね— しっふぃー (@Telegnosis_wolf) November 6, 2019
デスストファミ通で満点か!!!
ファミ通で満点と聞くと思い出しちゃうな… pic.twitter.com/FEUaT32RGy— アル@ゲームカメラ (@SS_gamer77) November 6, 2019
ジョジョ格ゲーの影響も絶大にあるけど、デスストに満点つけてるなら、ファミ通の当てにならない評価は地に落ちることになるやろなー。
動画も見たけど、万人に受けるゲームやなさそうやし、前評判が凄すぎるのもあるしな。— 桜乃宮穹@艦これプリコネ勢🔰 (@harukanasannzyo) November 6, 2019
デスストのファミ通評価満点でちょっと皆んな不安になってるの笑う
— たぬき💻💙 (@zzzzuda) November 6, 2019
海外レビューでは高評価が多数も、厳しい評価も出ていた
海外レビューハイスコア『DEATH STRANDING』 https://t.co/aSlTM5yRMB
— Game*Spark (@gamespark) November 1, 2019
「今までプレイしたことがないゲーム」「ストーリーが最高」という評価がある一方、「ゲームプレイ面では単調」というレビューも。
ただ、どんなに良い出来のゲームも悪いレビューがいくつかはあるものです。
メタスコアは現時点で84点という高得点をマークしていますし、期待できる内容であることは間違いないはず。
トレーラーやプレイ動画を見ても、人によっては好き嫌いの分かれる内容にも感じられますが、発売後のプレイヤーの感想が気になるところです。
デススト IGNが65点って意外
— KEN (@Ken_Vrchat) November 2, 2019
デススト大手誌がわりとガチめなレビューであるのに酷評してるからもしかしてやばいのではってなる
— Terro_seuna (@Terro_or_zeroM) November 3, 2019
デスストが今年一番の期待作なのは当然だけど過剰に持ち上げられすぎ感あるね。メディアの評価関係なく面白いかは自分が決めるけど。
— めけ (@meke326) November 6, 2019